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メディア

国士舘大学が発行するフリーペーパー「ウゴパン」

国士舘大学

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ウゴパンは2007年12月に創刊され、毎年5回の発行を重ね、今では36号目となっています。(2014年12月時点) ウゴパンとは動いてパンセの略で、パンセはフランス語で「考える」を意味します。学生向けのフリーペーパーでありながら、有名人のインタビューを毎号取り上げるなど、学生だけでなく広く読者を抱える雑誌です。現在は首都圏約260ヶ所に無料設置され、部数は120,000部も発行しているんです。

巻頭インタビューでは旬な有名人が登場

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最新号では武井咲さん、過去にも米倉涼子さんや榮倉奈々さん、お笑い芸人ではおぎやはぎやバナナマンも登場しています。プロのスタッフと学生が協力して取材・制作を行っている非常にクオリティの高いフリーペーパーです。見応えのあるコンテンツは大学を知るキッカケにもなりますね。

ニュースページでは大学教授が登場

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時事ネタを大学教授が分かりやすく解説する企画も毎号掲載。学生と教授が一緒になって創り上げる、大学だからこそのフリーペーパー。憲法改正についてや福利厚生、ネット選挙など学生じゃない人も興味のあるコンテンツを楽しむことができます。

こくしかん図鑑では学生や教授を紹介

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学生や教授の素顔を紹介する「こくしかん図鑑」や学生編集者が担当する企画はweb上でも閲覧ができます。学生編集者日記では雑誌ができあがる様子も垣間見れるので、読者に近いところも人気の要因でしょう。就職情報や学生ならではの企画も掲載されるので大学のカラーを浸透させる役割を果たしています。

【連載企画】学生編集者は見た!

学生編集者日記

設置場所はこちら

2007年の創刊から今や発行部数は120,000部。大学の3つのキャンパスのみならず都内の各地にも設置され、学生以外の人も気軽に閲覧できるようになっています。フリーペーパーの専門店や銀座の映画館、八重洲ブックセンターでも。その数、260ヶ所以上です。発行されると学生が精力的に設置にまわっています。フリーペーパーで120,000部は企業発行の雑誌でもなかなか実現できない規模です。たくさんの人に読んでもらっているということも学生達のモチベーションに繋がっているのでしょう。

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最後に

ウゴパンは学生参加型の広報誌として学生たちによって引き継がれています。大学生の活動する様子が可視化されているのは受験を控える学生にとっても貴重なことですよね。大学に入学して自分も一緒に創りたい、という人もきっといるでしょう。

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